観光の説明文
石山寺

西国三十三所観音霊場第十三番札所として、また近江八景「石山の秋月」としても名高い寺院で、全国でも類を見ない巨大な硅灰石(天然記念物)の上に建てられている。奈良時代、聖武天皇の勅願により良弁僧正が開基。東寺真言宗大本山。
平安時代には、石山詣が盛んで観音堂に参籠し、一夜を過ごすことが流行りました。特に清少納言や和泉式部などが石山寺のことをその作品に描いており、女流文学の開花の舞台となりました。中でも源氏物語の作者として有名な紫式部は、この石山寺に参籠し、十五夜の名月を眺めたとき源氏物語の構想を思い起こしたとされています。今でも式部が参籠した源氏の間が残っています。後世かの有名な俳聖松尾芭蕉や島崎藤村もこの寺を訪れています。
境内には、国宝の本堂や多宝塔をはじめとする文化財や、咲き誇る桜・ツツジ・菖蒲など花のお寺としても有名で、見どころの尽きない寺である。
(スマイルホテル大津瀬田からJR・京阪電車ご利用で約15分)
瀬田の唐橋

日本三名橋の一つで近江八景「瀬田の夕照」で名高い名橋。古くは、瀬田橋・瀬田の長橋とも呼ばれ、日本書紀にも登場する。現在の状態は、織田信長により現在の状況(大橋・小橋)に整備された。
「唐橋を制するものは天下を制す」とまでいわれるほど、京都へ通じる軍事・交通の要衝であることから幾度となく戦乱の舞台となった。現在の橋は昭和54年に架け替えられたが、緩やかな反りや旧橋の擬宝珠など往時の姿をとどめている。
「いそがばまわれ」の語源となったエピソードでも有名。
(スマイルホテル大津瀬田から車で約10分)
琵琶湖

滋賀県の中央部にある断層陥没湖で、日本最大の湖。世界有数の古い湖で、古琵琶湖は500万年ほど前に三重県伊賀上野付近で誕生し、その後の地殻変動によって北へ移動し、約120万年前にほぼ現在の位置に達したといわれる。
琵琶湖疏水

京都への通船、水力発電、飲料水の供給など多様な目的で計画された、明治期の画期的な土木工事。観音寺の取水口から京都蹴上までの延長11kmに及ぶ。工事は田辺朔郎を主任に、1885年(明治18)から1890年(同23)に及んだ。現在、取水口から三井寺観音堂下までの疏水両岸には桜並木が植えられており、春にはライトアップされ、夜桜が楽しめる。
日曜・祝日は基本的に休市。
(スマイルホテル大津瀬田よりJR・京阪電車ご利用で約25分)

チェックアウト 10:00




